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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-09-10 第32回国会 衆議院 決算委員会閉会中審査小委員会 第5号

和氣説明員 検査院から御指摘のありましたこの種類のものは、主として地方で調達する品物でございます。従いまして、通信局によってそれぞれいろいろ違った仕様書を作るという傾向があったものでございますから、最近では、たとい地方で調達するものにつきましても、仕様書だけは本社で制定いたしまして、必要な規格の限度にとどめる。そういうふうにやっておりますので、御了承願いたいと思います。

和氣幸太郎

1958-10-08 第30回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

和氣説明員 お答え申し上げます。ただいまの日本電気に対してどのぐらい発注しておるかという御質問でございますが、第一次五カ年計画の各年度ごとに多少の変動はございますが、一番最近の年度で申し上げますと、三十二年度におきましては約六十九億ということに相なっております。この六十九億と申しますと、三十二年度には全体で公社の物品の購入が約四百億でございます。

和氣幸太郎

1957-11-14 第27回国会 参議院 逓信委員会 第6号

説明員和氣幸太郎君) 資材局長としての個人的な意見を言えというお話でございますが、私といたしましては、公社工作工場のことは将来とも必要であると、従って、自家修理というものは将来とも存続していきたい、さように考えております。ただその場合に、あるいは工場別にいろいろ問題もございまして、業務量の変遷とか増減とかいうものもございますから、そういうものとも対応しまして、具体的に工場の規模とかあり方とかいうものをきめていきたい

和氣幸太郎

1957-11-14 第27回国会 参議院 逓信委員会 第6号

説明員和氣幸太郎君) 基本的な方針がどうかというお尋ねでございますが、いろいろ基礎データを収集してみまして、その基礎データの収集の過程におきましては、いろいろな仮定も入っておるような現状でございまして、現在、今すぐそのデータに基いてその基本的態度をきめるというところまではまだちょっと早いような気がいたすのでございます。できるだけ早い機会に一つ公社として最終的の結論を出したい、かように考えております

和氣幸太郎

1957-11-14 第27回国会 参議院 逓信委員会 第6号

説明員和氣幸太郎君) お答えいたします。工作工場長期運営方策につきまして、その後どういうふうに進んでおるかというお尋ねでございます。この点につきましては、先般お答えいたしました通り、第二次五カ年計画の設定に対応いたしまして目下鋭意検討を進めておる段階でございます。  現在までの進行状況を御参考までに申し上げますと、まず、現在公社工作工場が直面しておりますいろいろな問題がございます。そういうものにつきまして

和氣幸太郎

1957-05-15 第26回国会 参議院 逓信委員会 第18号

説明員和氣幸太郎君) お答え申し上げます。公社工作工場運営方針についてのお尋ねでございます。公社工作工場におきましては、御案内のよう事業品ないしは貯蔵品修理をやっておりまして、全国に十五の工場を持ってやっておるわけでございます。それで工作工場の今後の運営方針をきめるに当りまして、一番根本になりますことは、仕事の量がこれからどうなっていくであろうかということが一番根本な考え方の基礎になる

和氣幸太郎

1951-03-10 第10回国会 参議院 電気通信委員会 第8号

説明員和氣幸太郎君) 只今お話放送技術の助成につきましてはお話通り省内の関係の人と十分連絡をいたしまして御趣旨に副いたいと思います。  それから月賦の問題につきましても先般新谷委員から御提案のございましたよう方法中心にいたしまして目下いろいろの実行案を作成中でございますので、なんらかの方法によりましてできるだけ早く実現いたしたいと考えておる次第でございます。

和氣幸太郎

1951-03-10 第10回国会 参議院 電気通信委員会 第8号

説明員和氣幸太郎君) 只今新谷委員から受信機並びにテレビジヨン研究助長の点につましてお話があつたのでございますが、御趣旨は全くその通りでございまして、これから電波を中心とする文化の向上というためにはどうしもその受入態勢であるところの受信機若しくはテレビジヨン研究というものが非常に重要な問題になつて来ると思うのでございます。この研究助長につましては、通産省といたしましても工業技術庁のほうで、

和氣幸太郎

1951-02-21 第10回国会 参議院 電気通信委員会 第4号

説明員和氣幸太郎君) 只今新谷委員お話で、民間放送の開始を契機としまして、日本のラジオをよくし、且つ広くこれを普及させるためには、安く手に入るよう方法を考えろというお話でございましたが、この点につきましては、通産省としましても、かねがね研究を続けて参つた問題でございまして、ラジオの値段につきまして調査いたしましたところによりますと、昭和十年頃の水準に比べまして、現在の五球スーパーの小売価格

和氣幸太郎

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